あの頃のお笑いは誰のもの。
今日は、週一回、全4回のフランス語講座が終わった日だった。フランス人の先生にシュケットというお菓子を作ってお礼にプレゼントしてぱっと帰ってきたけど、あれもう誰かの口に入ったのかな。おいしいと思ってもらえたならいいな。
日曜日は関ジャムのやる日。今日も面白く見た。
小宮があんなに闇(病み?)キャラって知らなかった。人生がエグすぎる。
小宮が「ダウンタウンの番組は社会不適合者が見る番組」って言ってて、すごい、納得したっていうかうれしかったというか。
そうだよなあ。あの頃のお笑いって、そういうものだったよなあ。だから惹かれたんだ。自分もそうだったから、そういう他にどこにも行かれない人間を受け入れるお笑いのふところの深さみたいなものに。
思えば…だいぶ普通の人に近付いた私の生活。でもバイト先ではやっぱり馴染めなくて、その理由は今まで経験してきたことがみんなと違いすぎるからで。
でもシフトは決まるし、行かなきゃならない。みんながキャッキャ話してる中、ずっと1人でいる。
それでも感謝している。あの履歴書で採用してくれた店長に。バイト先があることに。
これからの課題は、会話に加わること。出来そうかわからないけど。
そんなわけで来週のガキの使いも必見だ。