味で世界旅行。
あれが食べたいから、作ってみたい。(2012年06月22日)の記事に書いた中で、作って食べてみた物。
・かに(殻)の味噌汁
↓
「レッドロブスターで食べたかにの殻を持ち帰る」という荒業にて製作。
炙ったかにの殻を5分ほど煮て、鍋の中の湯を味見・・・ただの塩水だった。
2時間ほど煮続けたら、だしが出ました。市販のだしの素を足して、味噌を薄ーく溶いて完成。うまかった・・・。
・スペアリブ・BBQ味
↓
スペアリブが手に入らなかった&下処理に自信がなかったので、鶏の胸肉と豚ヒレ肉を使用。BBQソースはネットで見たレシピで製作。
オーブンで焼いたので、「①食べるときなんかちょっとぬるかった」のと「②ソースが乾き切らなかった(焦げ目がつかなかった)」のがやや不満だった。
お肉は脂肪分がなくてもやわらかだった・・・オーブンで肉を焼くといつもこんな風に感激する。次はオーブンの温度を上げて焼いてみる予定。
・ビーフシチュー
↓
保留中
・ポテトグラタン(フライパンで作る)、ガレット、コロッケ、フライドポテト、ポタージュ等じゃがいものサイドディッシュ
↓
マッシュポテトを製作。
意外に手間がかかる・・・というか、もったりねっちょりの粘りに疲労感。でもおいしかった。あっさりしすぎたように感じたので、今度は生クリームを足してみたい。
・アメリカの焼き菓子(パイ系。バナナカスタードパイやフレッシュピーチパイ)
↓
保留中。
今作ってみたいのは(サワー)チェリーパイとピーチコブラー。パイ生地はショートニングを使ったレシピでやりたい。
<他にもやったアメリカのレシピ>
・7レイヤークッキー
↓
7つの材料を重ねて焼くことからこの名前、らしい。
我が家に遊びに来てくれた甥にもうけたのだが、とにかくチョコの固まり、という味。
切るとき絶対ぼろぼろに割れる!もう「これを含め完成形なのだ」と割り切った。
・オレオチーズケーキ
↓
白×黒のチーズケーキ。思ったほどオレオの味がしなかった・・・チーズケーキはもちろんどっしりとしたNYスタイルで。
・チリビーンズ
↓
ウェンディーズでポテトとかに掛かってたあれ。
ネットで探した2つのレシピと、自分の記憶の中の味を頼りに製作。
意外なことに、「すぐ手に入る材料で」「簡単に」あの味が再現できた。
安い材料で量が増えたくさんすぐに作れる、人気の大衆料理なのにも納得。私はお豆がわりと苦手なのですが、これはおいしく食べられた。
・ビスケット
↓
ケンタッキーで売っている、アメリカ版スコーンのようなもの。
今日の昼に焼きましたが、どう考えても牛乳(水分)が多すぎた・・・。
おいしかったけれど、あのケンタッキーの「キュッキュとするような歯触り」や「のどに軽く詰まる感」を再現したいので、これもまた次に作るときの課題です。
とにかく今、アメリカの味に凝っています。
リンクは貼りだすと記事がごちゃごちゃになると思ったので・・・
とりあえず
アメリカ料理 - Wikipedia
と
カリフォルニアのばあさんブログ
はずいぶん参考にさせて頂きました。
「アメリカの味は・・・」「量だけあれば・・・」のような意見はさんざん聞いてきましたが、実際作って食べてみた感想。
「普通にうまい」。
レシピ本も、「アメリカの」料理「アメリカの」ケーキとなると極端に少ない。ここでネットが大活躍・・・レシピを公開してくださる皆さんには感謝です。
もっと作って、お気に入りを増やしたいな。
・かに(殻)の味噌汁
↓
「レッドロブスターで食べたかにの殻を持ち帰る」という荒業にて製作。
炙ったかにの殻を5分ほど煮て、鍋の中の湯を味見・・・ただの塩水だった。
2時間ほど煮続けたら、だしが出ました。市販のだしの素を足して、味噌を薄ーく溶いて完成。うまかった・・・。
・スペアリブ・BBQ味
↓
スペアリブが手に入らなかった&下処理に自信がなかったので、鶏の胸肉と豚ヒレ肉を使用。BBQソースはネットで見たレシピで製作。
オーブンで焼いたので、「①食べるときなんかちょっとぬるかった」のと「②ソースが乾き切らなかった(焦げ目がつかなかった)」のがやや不満だった。
お肉は脂肪分がなくてもやわらかだった・・・オーブンで肉を焼くといつもこんな風に感激する。次はオーブンの温度を上げて焼いてみる予定。
・ビーフシチュー
↓
保留中
・ポテトグラタン(フライパンで作る)、ガレット、コロッケ、フライドポテト、ポタージュ等じゃがいものサイドディッシュ
↓
マッシュポテトを製作。
意外に手間がかかる・・・というか、もったりねっちょりの粘りに疲労感。でもおいしかった。あっさりしすぎたように感じたので、今度は生クリームを足してみたい。
・アメリカの焼き菓子(パイ系。バナナカスタードパイやフレッシュピーチパイ)
↓
保留中。
今作ってみたいのは(サワー)チェリーパイとピーチコブラー。パイ生地はショートニングを使ったレシピでやりたい。
<他にもやったアメリカのレシピ>
・7レイヤークッキー
↓
7つの材料を重ねて焼くことからこの名前、らしい。
我が家に遊びに来てくれた甥にもうけたのだが、とにかくチョコの固まり、という味。
切るとき絶対ぼろぼろに割れる!もう「これを含め完成形なのだ」と割り切った。
・オレオチーズケーキ
↓
白×黒のチーズケーキ。思ったほどオレオの味がしなかった・・・チーズケーキはもちろんどっしりとしたNYスタイルで。
・チリビーンズ
↓
ウェンディーズでポテトとかに掛かってたあれ。
ネットで探した2つのレシピと、自分の記憶の中の味を頼りに製作。
意外なことに、「すぐ手に入る材料で」「簡単に」あの味が再現できた。
安い材料で量が増えたくさんすぐに作れる、人気の大衆料理なのにも納得。私はお豆がわりと苦手なのですが、これはおいしく食べられた。
・ビスケット
↓
ケンタッキーで売っている、アメリカ版スコーンのようなもの。
今日の昼に焼きましたが、どう考えても牛乳(水分)が多すぎた・・・。
おいしかったけれど、あのケンタッキーの「キュッキュとするような歯触り」や「のどに軽く詰まる感」を再現したいので、これもまた次に作るときの課題です。
とにかく今、アメリカの味に凝っています。
リンクは貼りだすと記事がごちゃごちゃになると思ったので・・・
とりあえず
アメリカ料理 - Wikipedia
と
カリフォルニアのばあさんブログ
はずいぶん参考にさせて頂きました。
「アメリカの味は・・・」「量だけあれば・・・」のような意見はさんざん聞いてきましたが、実際作って食べてみた感想。
「普通にうまい」。
レシピ本も、「アメリカの」料理「アメリカの」ケーキとなると極端に少ない。ここでネットが大活躍・・・レシピを公開してくださる皆さんには感謝です。
もっと作って、お気に入りを増やしたいな。