空飛び猫の戯れ言

お菓子作り、メンタル闘病記、お気に入り動画など。空飛び猫の、ありのままの日記です。

こども、おとな、そのハーフ。

最近聞いていて、ふと、自己紹介代わりにぴったりな歌詞があると思ったmichaelの曲の一部分。


Michael Jackson - Childhood (Official Video)

(一部抜粋)

誰も僕をわかってくれない。
彼らはそれを変な奇抜なこととしか見ないんだ。
だって、僕は子どものようにふざけるから。
でも、どうか許してほしい。

人は僕が変だと言う。
僕が子どもじみた物が好きだからって。

僕が子どもの頃のことを見てたかい?
僕は子ども時代の素敵な驚きを探しているんだ。
海賊とか冒険に満ちた
征服や玉座の王になる夢。

僕のことを決めつける前に、愛そうとしてみて。
君の心の中を覗いて聞いてみてよ、
僕の子ども時代を知っているのか?って。

人は僕がそんな風に変だって言う。
僕が子どもじみた物が好きだからって。

僕の子ども時代を見たかい?
僕は子どもの頃の素敵な驚きを探している。
みんなとする空想のお話や、
挑戦したい夢。僕が飛ぶのをごらん、、

僕のことを決めつける前に、愛そうと努力して。


私は今では、理解されないことが辛くてたまらないわけでもないし、大多数の人には理解されなくてもいいと思っている。(michaelみたいな迫害を受けたわけでもないし、12歳までは最高の子供時代があった)
それに、私みたいな変わった人生理解できるわけないもの。張本人の私でも、「どうしてこうなったんだろう」といつも思っているくらいだから。
でも、愛している人や魅力を感じた相手にはほんの少しは理解してほしい。少なくとも、「私は風変わりでも危険でないから、除外しないで・・・」と伝えたい。