空飛び猫の戯れ言

お菓子作り、メンタル闘病記、お気に入り動画など。空飛び猫の、ありのままの日記です。

夜の下北。

行ってきましたー。たま友とふたり、わかりにくい地図を手にやや迷う。聞こえてきた歌声でわかりました、「ここだ」。


入り口。

小さいだろうと心構えして行ったその気持ちを上回るほど更に!小さなお店。でも確かに雰囲気がありましたよ。
生滝本さんは、ハンサムな方でした。とても整った顔立ちをされていた。たぶん街歩いてて、あんな40代の男性いたら振り返ると思います。雰囲気もあるし。
芸能人ってみんな・・・生ってハンサムじゃないです?テレビで見てる時気になった部分、知久さんだったら頭でかいのかな、エラ張ってるのかなとか、マーシーだったら少しぽっちゃりめなのかなとか。とんでもない!知久さんは寡黙で知的な雰囲気のある大人の男性だし、マーシーなんて少年のような体型してた。ヒップラインがセクシーだった・・・。


店内です。
立ち見も出て、店内はぎゅうぎゅうでした。お手洗いに行くのをためらうほどの狭さ、しかし開演前のお客さんが声を掛けて協力してくれて、無事店内のトイレに行くことが出来ました。いつも思うんだけど、下北って感じのいい方が多いなあ・・・。


お手洗いの中に、天使の翼。

知ってる歌は、2曲。
たまの中では滝本さんは、個性が派手じゃないんですよね。地味な個性的というか・・・他のふたりがああなので。
それと!知久さんが明るいということがわかりました!あんなに客の方見ないのに。しーんとしてるのに。
滝本さんはそれ以上しぶかったです。当然かもしれないけれど、生声はやはり、大きいですけど。
歌によっても、「あっ、たまっぽいな」というものと、そうでないものとあった。終了後のたま友の話では、ソロの曲と半々ぐらいだったそうです。あのたまっぽさを出す秘訣みたいなものが、あるんだろうか。ピアノの鍵盤の黒だけで弾くと教授(坂本龍一)の曲っぽくなる、みたいなもんで。

いつも通りたま友と彼と近しい私の友達(関係で言えば彼の妹さん)に、プレゼントを渡した。電車柄の足袋靴下と、黒ネコと赤い薔薇模様の和柄下着です。「貢ぎ癖があるので気にしないで」と・・・。
それとプリクラも、撮りました。友達は終電逃さなかったかな・・・。

もっとたまに詳しくなりたいなあ、全アルバム聞きたいなあ、覚えたいなあ。
聞けば聞くほどよくなっていく感じがたまにはあるように思う。最初はピンと来ないんだけど、覚える頃にはもう大好き。
もっともっと聞きたくなる。やっぱ、いい。



チハラトーククロマニヨンズチケ、手に入りました。
チハラトークは、1年以上ぶりかな?最近人気が上がってしまったのかな。
なんにしろ、生ジュニア、生ヒロト
ライブ。楽しみです。