ガールフレンド。
昨日は女の子友達ふたりと３人で、遊びに出ました。久々だったから体力が持つかどうか、具合が悪くならないか、心配だったけれど。ところどころ危うくはあれど、何とか乗り切りました。よかったよかった。
ふたりは私の中でシュガシュガルーンのショコラちゃんとバニラちゃんなので、そう書きますー。
シュガシュガルーン キャラクターしょうかい http://www.sugarune.com/charactor/index.html
ショコラちゃんとメールで打ち合わせしながら、ショコラちゃんが乗ってきた電車の中に私が乗り込んで落ち合う。そのまま新宿へ出る。バニラちゃんがいたー。久々の集合！
まずは映画館へ。エレベーターの中で出勤前のホストのみなさんとご一緒になる・・・「このまま止まっちゃったらこの人たちと助け合うのかなあ」なぞ思いながら、到着。今日見る映画は「僕は妹に恋をする」。バニラちゃんが松潤のファンなんです。内容は、双子の兄と妹の恋。
少女達が続々と集い、まるでコンサート前のような熱気。「女の子ばっかりだね」「でも男ばっかりでも問題だよね」。
３人で並んで座れる席は最前列しかなかった！首が・・・。
映画の感想。松潤ファンにはたまらないか、猛烈にムカつくかのどっちかだろうなあと。常に女の子と密着しているので。少女マンガ原作なので、恋の質のピュアさ、ういういしさがよかったなあ。個人的にいちばん切なかったのは松潤演じる頼（より）の親友の男の子の立場かな。胸が苦しくなった。
最後うっかり泣いてしまった・・・チャーリーとチョコレート工場でも泣いた者ですので。夜自転車に二人乗りするシーンがとても自然で、いちばん好きでした。
続いてインターネットカフェへ。次向かう予約済みのレストランの地図とか、家でプリントアウトしないで来てしまったので・・・・みんな、すまん。３０分で済ます。
銀座へ出る。「大人の街だー」「フェラガモとか入っちゃおうか。見るだけ。『父が買ってくれますの、見せていただける？』とかありもしないキャラ入って」。入らず。
地図を頼りになんとかプリンセスハートに到着！ここに来たかったのよ！！他のお友達にこのダイヤモンドダイニングの系列のお店、「ヴァンパイアカフェ」に連れて来てもらって。すっごくおもしろかったので、ここにも目を付けていたんです。
Ｐｒｉｎｃｅｓｓ Ｈｅａｒｔ http://www.diamond-dining.com/princess/index.html
すごぉーい・・・ほんとディズニーランドみたい。顔も判別しにくいほどの店内の薄暗さは全店共通か。私達は青い大きな木の部屋に通されました。
バニラちゃんが店員さん（ロリータファッション）にデジカメを渡して撮影を頼むと、「はい、ビビデバビデブー」。日常の中でこの言葉遣うことってないよね。
オリジナルカクテル、「魔女の毒りんご」。ドレンチェリーとミントで出来たリンゴがついてる！
メニューーー。
なんてかわいいビンなの！？インテリアとして飾ってあった。ピンクもあったよー。
バニラちゃんの頼んだ前菜、「７人の小人達」の真ん中に入ってた。白雪姫？
お酒も入り、おなかも満たされ、近況報告、恋の話、孤独とか、本音の悩みとか、人生の話。それぞれ日常、ライフスタイル、ファッションの趣味まで三者三様、違うんだけど、結局みんな・・・悩んでいるんだね。悩みなんて種類が違うだけで深さは同じかもしれない、みたいな話をショコラちゃんから聞いた時に、「ああ・・・」と思いましたね。「変に自信が付いて傲慢になったり人を思いやれなくなってないか怖いの」と話すと、「それは私も（同じ気持ち）思うな」と。「謙虚がいいねえ」と話しました。やっぱり・・・女の子の友達ってこういうとこがいいなあ。
ほろ酔い気分で外へ。まだ７時過ぎ、「どこへ行く！？」健康ランドからオカマバーまで案はあがったが、結局池袋へ出ることに。
ジュンク堂へ。すごい混んでたなー。Ｊｒ．の１４歳が話題の新刊のところに置いてあって、思わず手にとってしまった。もう家に２冊あるのに。
安野モヨコの直筆サインー。絵は切り取って張ってあった。
そのままカラオケへＧＯ。懐かしい歌一杯入れたな。安全地帯の「恋の予感」とかスピッツの「涙がキラリ☆」とかドリカムの「Ｅｙｅｓ ｔｏ ｍｅ」とか。たまも歌ったし、ブルーハーツメドレーも歌えて、満足。
カラオケの時間が終わっても、帰るのが名残惜しい。終電ギリギリまでロッテリアで暇をつぶす。「オリラジだったら私あっちゃんだなあ」「えぇ～（笑）！？（ふたりはシンゴ君？メガネ君）」「だって面長で肌きれいで坊主で目に特徴があって・・・」「あっちゃんと松潤同い年だよね」「妹に恋・・・」「キモい～、ありえない（笑）」。
それで同じ電車に乗って帰って、来ました。
思ったのは・・・やっぱり直接会うことって、大事だなって。いっしょにいることが楽しい。いっしょにいることで癒されてく。「みんな頑張ってるなあ」、「この子達と友達でよかったなあ」。元気もらって帰ってくる。
最近具合が悪いのでなんにも出来ず、孤立感が強まっていたけど・・・どんなにひねくれたって、やっぱり私は女の子の友達が好きで、大事。
今度はハワイアンズやらディズニーリゾートやら行きたいね、という話で。
ショコラちゃん、バニラちゃん、また遊ぼう。遊んでね＾＾
ふたりは私の中でシュガシュガルーンのショコラちゃんとバニラちゃんなので、そう書きますー。
シュガシュガルーン キャラクターしょうかい http://www.sugarune.com/charactor/index.html
ショコラちゃんとメールで打ち合わせしながら、ショコラちゃんが乗ってきた電車の中に私が乗り込んで落ち合う。そのまま新宿へ出る。バニラちゃんがいたー。久々の集合！
まずは映画館へ。エレベーターの中で出勤前のホストのみなさんとご一緒になる・・・「このまま止まっちゃったらこの人たちと助け合うのかなあ」なぞ思いながら、到着。今日見る映画は「僕は妹に恋をする」。バニラちゃんが松潤のファンなんです。内容は、双子の兄と妹の恋。
少女達が続々と集い、まるでコンサート前のような熱気。「女の子ばっかりだね」「でも男ばっかりでも問題だよね」。
３人で並んで座れる席は最前列しかなかった！首が・・・。
映画の感想。松潤ファンにはたまらないか、猛烈にムカつくかのどっちかだろうなあと。常に女の子と密着しているので。少女マンガ原作なので、恋の質のピュアさ、ういういしさがよかったなあ。個人的にいちばん切なかったのは松潤演じる頼（より）の親友の男の子の立場かな。胸が苦しくなった。
最後うっかり泣いてしまった・・・チャーリーとチョコレート工場でも泣いた者ですので。夜自転車に二人乗りするシーンがとても自然で、いちばん好きでした。
続いてインターネットカフェへ。次向かう予約済みのレストランの地図とか、家でプリントアウトしないで来てしまったので・・・・みんな、すまん。３０分で済ます。
銀座へ出る。「大人の街だー」「フェラガモとか入っちゃおうか。見るだけ。『父が買ってくれますの、見せていただける？』とかありもしないキャラ入って」。入らず。
地図を頼りになんとかプリンセスハートに到着！ここに来たかったのよ！！他のお友達にこのダイヤモンドダイニングの系列のお店、「ヴァンパイアカフェ」に連れて来てもらって。すっごくおもしろかったので、ここにも目を付けていたんです。
Ｐｒｉｎｃｅｓｓ Ｈｅａｒｔ http://www.diamond-dining.com/princess/index.html
すごぉーい・・・ほんとディズニーランドみたい。顔も判別しにくいほどの店内の薄暗さは全店共通か。私達は青い大きな木の部屋に通されました。
バニラちゃんが店員さん（ロリータファッション）にデジカメを渡して撮影を頼むと、「はい、ビビデバビデブー」。日常の中でこの言葉遣うことってないよね。
オリジナルカクテル、「魔女の毒りんご」。ドレンチェリーとミントで出来たリンゴがついてる！
メニューーー。
なんてかわいいビンなの！？インテリアとして飾ってあった。ピンクもあったよー。
バニラちゃんの頼んだ前菜、「７人の小人達」の真ん中に入ってた。白雪姫？
お酒も入り、おなかも満たされ、近況報告、恋の話、孤独とか、本音の悩みとか、人生の話。それぞれ日常、ライフスタイル、ファッションの趣味まで三者三様、違うんだけど、結局みんな・・・悩んでいるんだね。悩みなんて種類が違うだけで深さは同じかもしれない、みたいな話をショコラちゃんから聞いた時に、「ああ・・・」と思いましたね。「変に自信が付いて傲慢になったり人を思いやれなくなってないか怖いの」と話すと、「それは私も（同じ気持ち）思うな」と。「謙虚がいいねえ」と話しました。やっぱり・・・女の子の友達ってこういうとこがいいなあ。
ほろ酔い気分で外へ。まだ７時過ぎ、「どこへ行く！？」健康ランドからオカマバーまで案はあがったが、結局池袋へ出ることに。
ジュンク堂へ。すごい混んでたなー。Ｊｒ．の１４歳が話題の新刊のところに置いてあって、思わず手にとってしまった。もう家に２冊あるのに。
安野モヨコの直筆サインー。絵は切り取って張ってあった。
そのままカラオケへＧＯ。懐かしい歌一杯入れたな。安全地帯の「恋の予感」とかスピッツの「涙がキラリ☆」とかドリカムの「Ｅｙｅｓ ｔｏ ｍｅ」とか。たまも歌ったし、ブルーハーツメドレーも歌えて、満足。
カラオケの時間が終わっても、帰るのが名残惜しい。終電ギリギリまでロッテリアで暇をつぶす。「オリラジだったら私あっちゃんだなあ」「えぇ～（笑）！？（ふたりはシンゴ君？メガネ君）」「だって面長で肌きれいで坊主で目に特徴があって・・・」「あっちゃんと松潤同い年だよね」「妹に恋・・・」「キモい～、ありえない（笑）」。
それで同じ電車に乗って帰って、来ました。
思ったのは・・・やっぱり直接会うことって、大事だなって。いっしょにいることが楽しい。いっしょにいることで癒されてく。「みんな頑張ってるなあ」、「この子達と友達でよかったなあ」。元気もらって帰ってくる。
最近具合が悪いのでなんにも出来ず、孤立感が強まっていたけど・・・どんなにひねくれたって、やっぱり私は女の子の友達が好きで、大事。
今度はハワイアンズやらディズニーリゾートやら行きたいね、という話で。
ショコラちゃん、バニラちゃん、また遊ぼう。遊んでね＾＾
