2006-12-31 「I’m with you」。 思い 日記 なぜかアヴリルのDVDが見たくてたまらなくなった アヴリルが「自分をここから連れ出して」と待っている誰かは、自分自身なのだと思った 救世主なんて 待っても待っても現れない 私を救える人はこの世にただ一人だけ それは「私自身」 私はあなたが誰だか知らないけれど、付いて行くから 私は私のこと、よく知らないけれど、 あなたの手につかまるから 私に手を伸ばして あなたとならいつまでも どこまでも いっしょ 泣きたい 涙が出てくれたらいいのに でもいつまで待っても 涙は一滴もこぼれて来てはくれなかった